約 2,329,270 件
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/74.html
正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2000 耐久力:580 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 60 6~57 10連射可能なバルカン。10ヒットよろけ 射撃連打 ビームサーベル【投擲】 - 95-150-185 前方にサーベルを放り投げる 特殊射撃 アトミックバズーカ 1 14~298 特殊格闘 急上昇 / 空中浮遊 - - モビルアシスト ザメル 4 59~141 160mmカノンを山なりに3連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 逆袈裟斬り→盾殴り→突き NNN 182-190-199 派生 盾アッパー→斬り払い N前N 182-223-229 地上横格闘 斬り上げ→突き刺し 斬り払い 横N 182-190-199 空中横格闘 横薙ぎ→斬り抜け 横N 136-146-159 BD格闘 シールドバッシュ→叩きつけ BD中前 132 サブ射撃 蹴り上げ×2→サマーソルト NサブN 140 踏みつけ 前サブ 80 回転蹴り 横サブ 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 4秒/60発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(0.1×10)][補正率 90%(-1%×10)] 微妙にダメージが高いバルカン。10連射可能で10ヒットよろけ。 多くの頭部バルカンの集弾が良い中、集弾が悪くバラけやすいと言う特徴がある。 【特殊射撃】アトミックバズーカ [撃ち切りリロード 35秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5.1(0.17×30)][補正率 40%(-2%×30)] 【特殊格闘】急上昇 / 空中浮遊 【アシスト】ザメル [呼出回数 4回][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.5(1.0/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] 弾頭50ダメージ、爆風10ダメージ。 格闘 【通常格闘】逆袈裟斬り→シールド殴り→突き 逆袈裟斬り→シールド殴り→サーベル突きの3段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 逆袈裟斬り 50(84%)62(84%)70(84%) 50(-16%)22(-5.4%)×315(-3.2%)×5 1.7(1.7)1.7(.×3)1.7(0.34×5) よろけ ┗2段目 盾殴り 108(74%)121(74%)129(74%) 70(-10%)70(-10%)70(-10%) 2.0(0.3)2.0(0.3)2.0(0.3) よろけ ┗3段目 突き 182(64%)190(64%)199(64%) 100(-10%)33(-3.4%)×320(-2%)×5 3.0(1.0)3.7(0.57×3)3.7(0.34×5) ダウン 【地上横格闘】斬り上げ→突き刺し 斬り払い 斬り上げ→サーベルを逆手に持って突き刺した後に斬り払う2段3ヒット格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%)62(84%)70(84%) 50(-16%)22(-5.4%)×315(-3.2%)×5 1.7(1.7)1.7(0.57×3)1.7(0.34×5) よろけ ┗2段目 突き刺し 108(74%)121(74%)129(74%) 70(-10%)70(-10%)70(-10%) 2.0(0.3)2.0(0.3)2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 182(64%)190(64%)199(64%) 100(-10%)33(-3.4%)×320(-2%)×5 3.0(1.0)3.0(3.3×3)3.0(0.2×5) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→斬り抜け 左から横薙ぎ→斬り抜けの2段格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%)60(84%)(%) 50(-16%)16(-4%)×4(-%)× 1.7(1.7).(.×4)1.6(.×) よろけ ┗2段目 斬り抜け 136(64%)146(%)159(%) 55(-10%)×2(-%)×(-%)× 2.3(0.3×2).(.×).(.×) ダウン 【BD格闘】シールドバッシュ→叩きつけ BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) バッシュ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 1段目(2hit) 打ち上げ 58(74%) 10(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 叩きつけ 132(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【サブ射撃】 レバーN:蹴り上げ×2→サマーソルト Nサブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン 1段目(2hit) 蹴り上げ 66(74%) 20(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗2段目 サマーソルト 140(64%) 100(-10%) 3.0(1.0) ダウン レバー前:踏みつけ 前サブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) 掴み レバー横:回転蹴り 横サブ 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 回転蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.7(1.0) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 サブ始動 サブN 横サブ 220 サブN 前サブ 横サブ 216 サーベル温存。前サブの繋ぎは最速前ND 横サブ(1hit) サブN 前サブ 202 サーベル温存。前サブの繋ぎは最速前ND 横サブ(1hit) N前N 197-209-209 横サブ(1hit) 横N→前サブ 199-216-227 サーベル強化時は非強制ダウン 横サブ(1hit) 横N→前サブ 横 XXX-225-248 N格闘始動 NN NNN 234-246-254 基本コンボ 横格闘始動 横N→横サブ 216-242-255 横N→横サブ メイン XXX-251-267 サーベル強化限定。とりあえず強制ダウン 横N→NサブN 前サブ XXX-XXX-288 サーベルMAX限定。↓推奨 横N→前サブ サブN XXX-XXX-290 サーベルMAX限定。暫定デスコン BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機 Part.3 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/97.html
武装解説についてはヴィクトリーガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 基本 BR BR 空横 151 BRの節約に Vガンダム始動 BR サブ BD格 169 主力。相手を吹っ飛ばせる BR→( )特 115(160) 非強制ダウン。ND繋ぎならBR3射より高威力 BR→( )特 空横 131(176) 主力。ダメージ底上げ+強制ダウン BR BR→( )特 143(167) BRの節約に 地横N サブ 244 振り向き撃ちになるので↓推奨 地横N→( )特 226(249) ボトムファイター始動 地NN 空横N 224 空中横格は途中で強制ダウン 地NN BD格 193 非強制ダウン。素早く終わる。BD格の繋ぎは最速じゃないと外れる 地横NN BD格 253 お手軽高威力。地上横格が入ったら迷わずこれ 空NNN BD格 214 空横NN BD格 212 主力。相手を吹っ飛ばせる BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはヴィクトリーガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.2 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/66.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 10 80 弾数が豊富なBR 射撃CS チェストフライヤー【射出】 - 173 コアスプレンダーに移行 サブ射撃 ビームライフル【反射】 (10) 80 盾を投擲してBRを撃つ 特殊射撃 分離射撃 (10) 80 分離射撃。初動に誘導切りあり モビルアシスト ガナーザクウォーリア 3 8~119 銃口補正の強い照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→突き刺し→横薙ぎ 回転斬り NNN 201 派生 シールドバッシュ→ジャンプ斬り N前N 172 派生 斬り抜け NN前 177 横格闘 袈裟斬り→回転斬り 横 134 BD格闘 横薙ぎ 斬り抜け BD中前 125 特殊格闘 エクスカリバー 特 192 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 同コスト帯で最多の弾数を誇るBR。サブ・特射にキャンセル可能。 【射撃CS】チェストフライヤー【射出】 [チャージ時間 2秒][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 分離してチェストフライヤー(上半身)を相手に向かって特攻させる。 レッグフライヤー(下半身)はその場で破棄される。射出後はコアスプレンダーに移行。 【サブ射撃】ビームライフル【反射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] シールドを投擲し、投げたシールドに向かってBRを撃ってビームを反射させる。 レバー入力でシールドの投擲方向を調整可能。シールドを投擲した時点で納刀する。 反射BRの射角はかなり広く、赤ロック時に入力できれば真上に高飛びした相手を捕らえることも。 動作中は全く動かない上にブーストを消費し続けるので隙が非常に大きい。 シールド部分は50ダメージ、補正率-10%、ダウン値0.5、よろけ属性。 【特殊射撃】分離射撃 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【アシスト】ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) [呼出回数 3回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] 前作のセイバーガンダムからガナーザクウォーリアに変更された。 ルナマリア専用ガナーザクウォーリアが自機の前方に出現し、オルトロスを照射する。 奪ダウン力に乏しいインパルスにとって貴重なダウン属性の射撃。 発生にやや溜めがあるが、弾速が早く銃口補正が強い。 着地取り・起き攻め・格闘のセルフカットなど幅広く使える。 アシストの常として射角もかなり広いので相手の高飛びも潰しやすい。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→突き刺し→横薙ぎ 回転斬り 左から横薙ぎ→多段ヒットの突き刺し→二刀流で横薙ぎ 回転斬りの3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 盾打ち上げ 108(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン ┃┗2段目 ジャンプ斬り 182(64%) 100(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┗2段目 横薙ぎ 97(72%) 10(-2%)×6 2.0 0.05×6 よろけ ┣前派生 斬り抜け 176(48%) 110(-24%) 3.0 1.0 ダウン ┗3段目 横薙ぎ 133(62%) 50(-10%) 3.0 1.0 よろけ 回転斬り 201(52%) 110(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→回転斬りの2段格闘 袈裟斬り→1回転して斬り払う2段格闘。2段目に視点変更あり。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→斬り抜け 右から横薙ぎ→斬り抜けの1段2ヒット格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り抜け 125(68%) 90(-16%) 2.0 0.3 ダウン 【特殊格闘】エクスカリバー フラッシュエッジ投擲→エクスカリバー突き刺し→爆発。 注意点として、ブーメランはフィールド上に2枚以上存在できない。 ブーメランが既にフィールド上に存在する状態で特格を入力しても空撃ちになるが、 投擲動作自体は省略されず、特に意味もなく右手を払ってからエクスカリバーを構えて突撃する。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 FE投擲 40(92%) 40(-8%) 0.5 0.5 スタン 2段目 突き 140(74%) 4(-0.6%)×30 2.0 0.05×30 掴み 押し込み (%) (-%) . . ダウン 爆発 192(14%) (-%) . . ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン メイン メイン 168 基本 メイン N前N 186 基礎コンボ メイン BD格→FE→( )CS 188(191) アシスト始動 アシスト メイン 153~158 アシスト 横N 190 アシスト BD格 185 N格闘始動 NNN 横N 210 NNN BD格 205 打ち上げダウン N前→FE サブ 199 打ち上げダウン。擬似ラストシューティング N前→特 208 N前→特(爆発前)→( )CS 197(201) 横格闘始動 横 NNNN 208 コンボ時間が長く、カット耐性が低い 横 N前N 187 カット耐性良好 横 BD格→FE→( )CS 208(241) 横 BD格→FE サブ 223 横→FE N前N 203 カット耐性良好 横→特 190 BD格闘始動 BD格→FE→( )CS 201(250) 打ち上げダウン BD格→FE サブ 222 打ち上げダウン BD格→特 233 BD格→特(爆発前)→( )CS 246(277) 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダム Part.1 非公式掲示板 - インパルスガンダム Part.2
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/37.html
正式名称:LM312V04 VICTORY GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:1000 耐久力:320 変形:○ 換装:○ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。射撃時にシールドを展開する サブ射撃 トップリム 射出 - 122 ボトムファイターに移行 特殊格闘 ボトムリム 射出 - 132 トップファイターに移行 特殊射撃 両パーツ 射出 - 188 コアファイターに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - 3機のガンイージが自機の正面でシールドを張る 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 昇竜斬り→ドリル突き NN 163 地上横格闘 横薙ぎ→V字斬り 横N 184 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 斬り払い 横 80 BD格闘 シールドタックル BD中前 92 トップファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。射撃時にシールドを展開する サブ射撃 トップリム 射出 - 122 コアファイターに移行 特殊射撃 特殊格闘 ボトムリム 合体 - - ヴィクトリーに移行 モビルアシスト ガンイージ 2 - 3機のガンイージが自機の正面でシールドを張る 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 134 地上横格闘 突き 横N 80 空中通常格闘 袈裟斬り N 80 空中横格闘 斬り払い 横 80 BD格闘 シールドタックル BD中前 92 ボトムファイター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 50 3連射可能。足が止まる サブ射撃 トップリム 合体 - - ヴィクトリーに移行 特殊格闘 ボトムリム 射出 - 132 コアファイターに移行 特殊射撃 モビルアシスト ガンイージ 2 - 3機のガンイージが自機の正面でシールドを張る 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 スライディング→跳び蹴り NN 134 地上横格闘 回し蹴り×2→足払い→蹴飛ばし 横NN 209 空中通常格闘 キック 下段蹴り→足払い→サマーソルト NNN 195 空中横格闘 サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック 横NN 193 BD格闘 ドロップキック BD中前 80 解説 攻略 射撃武器(ヴィクトリーガンダム) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】トップリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] トップリムを射出してトップファイターに移行する。 弾頭110ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊格闘】 ボトムリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] ボトムリムを射出してボトムファイターに移行する。BRと各種格闘からキャンセル可能。 弾頭120ダメージ、爆風20ダメージ。 【特殊射撃】両パーツ 射出 【アシスト】シュラク隊 [呼出回数 2回] 格闘(ヴィクトリーガンダム) 【地上通常格闘】昇竜斬り→ドリル突き 昇竜斬り→VS.シリーズ伝統のジムドリルの2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 昇竜斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 ドリル突き 163(14%) 30(-10%)×7 4.5(0.4×7) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→V字斬り 左から横薙ぎ→知る人ぞ知るV字斬りの2段格闘。1段目から視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 V字斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 184(54%) 55(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【空中通常格闘】袈裟斬り 思い切り斬りかかった後に勢い余って回転する単発格闘。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り払い サーベルを逆手に持って斬り払う単発格闘。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】シールドタックル ビームシールドを展開して多段ヒットのタックルを繰り出す1段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 92(80%) 20(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン 射撃武器(トップファイター) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブにキャンセル可能。 【サブ射撃】トップリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] 【特殊格闘】 ボトムリム 合体 格闘(トップファイター) 【地上通常格闘】袈裟斬り→斬り払い 袈裟斬り→水平に斬り払う2段格闘。2段目に視点変更あり。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【地上横格闘】突き サーベルで突き飛ばす単発格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】袈裟斬り 思い切り斬りかかった後に勢い余って回転する単発格闘。 VGモードと同様。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】斬り払い サーベルを逆手に持って斬り払う単発格闘。 VGモードと同様。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】シールドタックル ビームシールドを展開して多段ヒットのタックルを繰り出す1段格闘。 VGモードと同様。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 92(80%) 20(-4%)×5 2.0(0.4×5) ダウン 射撃武器(ボトムファイター) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】トップリム 合体 【特殊格闘】 ボトムリム 射出 [属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 50%(-40%/-10%)] 格闘(ボトムファイター) 【地上通常格闘】スライディング→跳び蹴り スライディング→跳び蹴りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 スライディング 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 跳び蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【地上横格闘】回し蹴り×2→足払い→蹴飛ばし 右から左の順で2連回し蹴り→しゃがんで左足で足払い→左足で蹴飛ばす4段格闘。3段目から視点変更あり。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 回し蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 回し蹴り 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 足払い 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 蹴飛ばし 209(54%) 100(-10%) 4.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】キック 下段蹴り→足払い→サマーソルト 左足でキック 体を捻って下段蹴り→左足で足払い→サマーソルトの3段4ヒット格闘。2段目から視点変更あり。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) キック 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗1段目(2hit) 下段蹴り 100(74%) 60(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目 足払い 137(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 サマーソルト 195(24%) 90(-40%) 4.0(1.0) ダウン 【空中横格闘】サマーソルト→回し蹴り×2→ドロップキック サマーソルト→右から左の順で2連回し蹴り→ドロップキックの4段格闘。4段目に視点変更あり。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 サマーソルト 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 回し蹴り 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗2段目(2hit) 回し蹴り 129(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┗3段目 ドロップキック 193(24%) 100(-40%) 4.0(1.0) ダウン 【BD格闘】ドロップキック 飛び込んでドロップキックをお見舞いする単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ドロップキック 80(84%) 80(-16%) 1.7(1.7) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 Vガンダム始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 基本 BR BR サブ 163 BR BR→( )特射 143(167) BR BR 空横 151 BRの節約に BR サブ BD格 169 主力。相手を吹っ飛ばせる BR→( )特格 115(160) 非強制ダウン。ND繋ぎならBR3射より高威力 BR→( )特格 BR 129(174) BR→( )特格 空横 131(176) 主力。ダメージ底上げ+強制ダウン BR BR→( )特格 143(167) BRの節約に 地横N サブ 244 振り向き撃ちになるので↓推奨 地横N→( )特格 226(249) ボトムファイター始動 地NN 空横N 224 空中横格は途中で強制ダウン 地NN BD格 193 非強制ダウン。素早く終わる。BD格の繋ぎは最速じゃないと外れる 地横NN BD格 253 お手軽高威力。地上横格が入ったら迷わずこれ 空NNN BD格 214 空横NN BD格 212 主力。相手を吹っ飛ばせる BD格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.2 非公式掲示板 - ヴィクトリーガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1046.html
ガンダム GのレコンギスタGundam Reconguista in G 媒体 TVアニメ 話数 全26話 メディア展開 コミックス劇場版(5部作) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE VSシリーズ登場勢力 メガファウナアメリア軍海賊部隊キャピタル・アーミィ VSシリーズ登場人物 ベルリ・ゼナムアイーダ・スルガンマスクラライヤ・アクパールクリム・ニックノレド・ナグマニィ・アンバサダミック・ジャック VSシリーズ登場機体 G-セルフG-セルフ(パーフェクトパック)G-アルケインマックナイフモンテーロカットシー宇宙用ジャハナムG-ルシファーカバカーリージーラッハグリモアダハックトリニティヘカテー VSシリーズ使用BGM BLAZINGふたりのまほうGの閃光G-セルフの青い空ガンダム Gのレコンギスタ三つ巴コア・ファイターと共に天気明朗なり VSシリーズ関連ステージ ビクエスト島キャピタル・テリトリィギアナ高地 【あらすじ】 数多くの戦争が起こり、食糧難から人が人を喰らうまで進み、人類が滅亡しかけた宇宙世紀。それが終焉してから1000年以上の時が過ぎた。新たな世紀「リギルド・センチュリー(RC)」を迎えた人々は自ら技術進歩に制限をかけ、再び繁栄を始めていた。 前世紀からの遺物である地球と宇宙をつなぐ機動エレベータ「キャピタル・タワー」。地球上のエネルギー源となる「フォトン・バッテリー」を地球に搬入する唯一の経路として、人々は神聖視しキャピタル・タワーを維持、復元していた。 そのキャピタル・タワーを守護するために作られたキャピタル・ガード。その候補生ベルリ・ゼナムは宇宙実習の最中に宇宙海賊の操る謎のモビルスーツ「G-セルフ」の襲撃を受けるがそれを捕獲する。 ベルリはG-セルフを操縦していた宇宙海賊のパイロット、アイーダ・レイハントンとG-セルフに不思議な感じを抱き、さらに特定の人間にしか動かすことのできないG-セルフをベルリは起動させることができた。 宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリの運命、そして明らかになるリギルド・センチュリー全体を揺るがす運命とは…? Gのレコンギスタ第一話「謎のモビルスーツ」 見なければ、何もわからない!(本編次回予告より) 【作品解説】 ガンダムの生みの親、富野監督が手がけたガンダム作品。キャッチコピーは「君の目で確かめろ!」 TVシリーズでは初の深夜帯放送で2クールとシリーズ初の試みが行われている。(00は分割2クールの計4クール) 富野監督は本作を「ロードピクチャー(冒険譚)」と評しており、小学校高学年から中学生をターゲットにしているとしていた。 ただし、富野監督が「盛り込みたい内容が多く、色々と詰め込みすぎた」と言う通り複雑な内容で話についていけない視聴者が多く、ファンサイトやWikipediaなどで情報を集めたりしないと理解できないことがあるなどと作品としての賛否は大きく分かれていると言える。 作中人物が突っ込んではいるが「キャピタル・ガード」(軌道エレベーターであるキャピタル・タワーを守る自警団的組織)と「キャピタル・アーミィ」(他国家からの侵略を想定という名目でガードからの派生となる形設立された新設の軍事組織)と似たような名称が出てくるなど初見だとこんがらがってしまう名称もある。 同時期に「ガンダムビルドファイターズトライ」も放送していたため、富野監督がターゲットにしていた対象が見にくい深夜帯になったのも不幸な点だったといえよう。おまけに、トライと異なりバンダイチャンネルなどでの誰でも一週間無料視聴できるサービスがなかったのもあるか。 とはいえ、バイタリティあふれる人物たちやこれまでとは毛色の違うモビルスーツたち、さらには聞いていると元気の出る曲(とくにED)、濃厚な富野節など一度見る価値はあるだろう。 後に5部作のSEEDや00のスペシャルエディションのような編集、新規カットが追加された劇場版が公開された。 監督も作り直す際に分かりにくいところが多いとおっしゃっていたため全体的にTV版よりも分かりやすくなっているほか、一度アニメを経ての新規アフレコになっているので同じシーンでも受ける印象が変わっているシーンもある。 作画も既存シーンのものも修正されている。 初めて見る人にはこちらの方がキャラクターの心情などが掴みやすくおススメとなっている。特に劇場版Ⅱの追加シーンを見たかどうかでベルリに対する印象が大きく変わると言っていいほど。 新規作画もあり、特に劇場版Ⅳのクライマックスの激戦は非常に迫力のある出来栄えになっている。 24年8月現在劇場版がバンダイチャンネルやアマゾンプライムなどのサブスクリプションサービスでの見放題配信が終わり、視聴には別途料金が必要になってしまっている。 余談だが、放送直後に監督の口から「本作はコレクト・センチュリーよりも後の時代を想定して作った」という衝撃的な事実が明らかになった。 バンダイ的には∀の方が後の時代にしたい節が見受けられるが 【VSシリーズ登場勢力】 海賊部隊(メガファウナ) フォトン・バッテリーを狙いキャピタル・テリトリィへ攻め込んできた謎の部隊。正体はアメリア軍の独立部隊で母艦であるメガファウナはアメリア軍が宇宙進出の為に建造した航宙艦で表向きには解体されたとあるが、実際には偽装して海賊部隊の母艦として運用されている。、当初はアメリア軍の指示通り動いていたが、次第にアイーダの意志の元で独自行動をとるようになり、やがて各組織の穏健派が集まり戦争終結を目的とした組織となる。ベルリ、アイーダ、ラライヤなどが所属。 アメリア軍 かつて北米と言われた場所にある大陸国家アメリアの軍隊。ゴンドワンと大陸間戦争をしている。その一方でキャピタル・テリトリィがフォトン・バッテリー配給を独占しているのに不満を持ち海賊部隊や宇宙軍を編成した。 ∀ガンダムにも同名の地名が出てくるが関連は不明である。クリム、ミックが所属し、メガファウナもここの所属。 キャピタル・アーミィ 大陸間戦争を続けるアメリア軍とゴンドワン軍からの攻撃を想定し、防衛という名目のもとキャピタル・ガードから派生する形で設立された軍隊。ガードから人員を引き抜いたり、タワーを軍事基地にして、スコード教のタブーを破る行為を行っているためタワー関係者やガードの人員からの印象は悪い。裏ではアメリアと交戦しているゴンドワンと取引している。マスク、バララ、マニィがアーミィに所属。 キャピタル・ガードはフォトン・バッテリーの受け渡しを行うキャピタル・タワー防衛、保守、タワーを移動する「クラウン」の運行を維持するための組織。フォトン・バッテリーは地球のエネルギーの大半を担っているので最も重要な施設なので人員の練度と士気が非常に高い。ベルリ、ルイン(マスク)はここの候補生だった。 【VSシリーズ使用BGM】 BLAZING 第1クールOP、歌手は2人組ユニットのGARNiDELiA。作詞はボーカルのMARiA、作曲はキーボードのtokuが行っている。 このユニットこの曲以外にも多くのアニソンを歌っているので興味のある方は是非調べて頂きたい。 劇場版Ⅰでも使用されているが、元々Ⅱの映像も含まれていたので映像が一部変わっている。 ふたりのまほう 第2クールOP、歌手はMay J.。作詞は富野監督ではないがMay J氏は監督に色々と話を伺ってから収録したとの事である。 May J氏の歌唱力もあり名曲ではあるのだが、OP映像は制作がひっ迫してたのか本編映像の使いまわしという少し残念な事になっている。 劇場版Ⅳでもほとんどそのまま使用されたが、これまでのあらすじ紹介としてうまく機能している。 Gの閃光 ED曲、歌手はシンガーソングライターのハセガワダイスケ氏。 作詞は富野監督が担当、一度聴いたら忘れないような強烈な歌詞は流石である。また静止画ではあるが敵味方入り混じったラインダンスのED映像も必見である。 劇場版Ⅰでも使用されているが、こちらも先のネタバレが含まれるため1部映像が変わっている。Ⅳでは本曲のリメイクと言える「カラーリング バイ G-レコ」が発表された。歌手は同じくハセガワダイスケ氏。 Gセルフの青い空 激伴。次回予告にも使用されいる。 天気明朗なり 激伴。軽快な曲調で、クリムが動くときにかかることが多い。 【本シリーズ関連ステージ】 ビクエスト島 海賊部隊の基地があるカリブ海の島。アメリアの「カリブ海洋研究所」が置かれている。 GVSで登場。海岸に段差があるものの全体的に開けた広いステージで背景にメガファウナの形をしたダミーバルーンがある。 キャピタル・テリトリィ 主人公ベルリ・ゼナムたちの住む国。エルライド大陸(南アメリカ大陸)の北部、カリブ海からアマゾン川流域に接する地域を国土とする。首相はビルギーズ・シバ。北方の大陸国家アメリアとは敵対しているが、東方にある大陸国家ゴンドワンとは協力関係にある。 中心部には宇宙からフォトン・バッテリーをもたらす軌道エレベータ「キャピタル・タワー」があり、スコード教によって神聖視されている。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地で、本作における最終決戦の舞台。洞窟内にはズゴックなど1年戦争期のモビルスーツが化石のように眠っており、大昔である宇宙世紀時代のジャブロー跡地と思われる。 なお、ギアナ高地はEXVS~MBONにてGガンダムのステージとして登場したが、EXVS2XBではGレコのステージとして登場。出典作品が異なりかつ同名のステージが登場するのは珍しいケースである。もちろん出展作品が異なるため、ステージギミックにデビルガンダムやガンダムヘッドの触手は出てこない。 ステージは高低差や段差がほぼ無く、建造物やオブジェクトもないステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 G系統のMS(EXTREME FORCE)…「ヘルメスの薔薇の設計図」を元に建造されたMSの事で、G-セルフやG-アルケインがこれに該当する。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1610.html
機動戦士ガンダムNTMobile Suit Gundam NarraTive 媒体 劇場アニメ 話数 - メディア展開 小説、コミックス VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 VSシリーズ登場勢力 ルオ商会無しジオン共和国軍 VSシリーズ登場機体 ナラティブガンダムフェネクスシナンジュ・スタインギラ・ズールギラ・ズール(エリク機)シルヴァ・バレト・サプレッサージェガンA2型ジェスタ(シェザール隊仕様)IIネオ・ジオング VSシリーズ登場人物 ヨナ・バシュタリタ・ベルナルゾルタン・アッカネン VSシリーズ使用BGM Vigilante VSシリーズ関連ステージ 学園都市メーティス 【あらすじ】 U.C.0097――。 『ラプラスの箱』が開かれて一年。 ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。 後に『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。 その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった。 しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。 金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。 【作品解説】 2018年11月より公開した作品で、機動戦士ガンダムUC小説版にて掲載された「不死鳥狩り」をベースにしている。 ガンダムシリーズの劇場版としては2011年の『劇場版機動戦士ガンダム00A wakening of the Trailblazer』以来8年ぶり、宇宙世紀劇場作品としては2007年の『新訳機動戦士Ζガンダム』から12年ぶりの宇宙世紀劇場作品、1991年の『機動戦士ガンダムF91』以来27年ぶりの完全新作劇場作品となる。 大まかなストーリーの流れこそ原作『不死鳥狩り』とほぼ同じだが、原案小説には登場しなかったMS・キャラクターが追加され、『アニメ版UC』に合わせて設定変更された所も多い。 タイトルの「ナラティブ」(NarraTive)とは直訳すると“物語”という意味の単語だが、本作では略字であるNTの表記が強調されており、宇宙世紀シリーズにおいて常に重要な要素として描かれてきた「NewType」とのダブルミーニングとなっている。 監督には劇場版『TIGER BUNNY』等、多くのサンライズ作品で演出を手掛けた吉沢俊一氏が抜擢。 キャラクターデザインは『機動戦士ガンダムAGE』や『ガンダムビルドファイターズ』でメカ作監を務めた金世俊(キム・セジュン)氏が担当。 脚本は『UC』の原作を手がけた福井晴敏だが、スタッフは40代以下の若い世代(吉沢監督も39歳)を意図的にメインに据え、逆に澤野弘之氏など『UC』メインスタッフがサブに回る形となっている。 【VSシリーズ登場勢力】 ルオ商会 ニューホンコンを拠点に裏社会や地球連邦とも密接な関係を築く大企業。 奇跡の子供達の一人であるミシェル・ルオがルオ商会会長の養女として取り仕切っている。 同じく奇跡の子供達の一人である子飼いの軍人ヨナ・バシュタは地球連邦軍がフェネクス捜索のために精鋭を集めて組織したシェザール隊に配属される。 無し 奇跡の子供達の一人であるリタ・ベルナルを乗せたフェネクスは暴走事故を起こし、宇宙を彷徨い続けている。 ジオン共和国軍 一年戦争終戦後にサイド3に建国された地球連邦政府内の自治領であるジオン共和国が擁する正規軍。 表向きは国として認められているので、ネオ・ジオン残党軍の「袖付き」の装ってフェネクスの捕獲を目論んでいる。 【VSシリーズ使用BGM】 Vigilante 劇中の挿入歌である。作曲は 澤野弘之で歌手はmpi Gemieが歌っている。 因みにmpiは澤野の英語詞を担当する翻訳家(歌手としても活動)で、GemieはR!Nの名前でも活動している女性シンガーソングライターであり正式なグループではない(2人ともよく澤野の作品に参加するだけである)。 【VSシリーズ関連ステージ】 学園都市メーティス サイド6(リーア)の18バンチにある学園都市コロニー。 ナラティブガンダムとシナンジュ・スタインとの交戦によってミラーが損壊、市街地も多大な被害を被ってしまう。 EXVS2XBにて新しく追加されたステージで、障害物となる建物は全て破壊可能。サイド7と違って坂などはない。背景にはIIネオ・ジオングが鎮座している。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/277.html
機動戦士ガンダム第08MS小隊Mobile Suit Gundam The 08th MS Team 媒体 OVA 話数 全12話 メディア展開 漫画小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍ジオン公国軍 VSシリーズ登場機体 陸戦型ガンダムグフ・カスタムガンダムEz8陸戦型ガンダム(ジム頭)ホバートラックマゼラアタックグフフライトタイプジム・スナイパーアプサラスIIIアプサラスII陸戦型ジム量産型ガンタンクジェット・コア・ブースター VSシリーズ登場人物 シロー・アマダノリス・パッカードカレン・ジョシュワテリー・サンダースJrミケル・ニノリッチエレドア・マシスアイナ・サハリンギニアス・サハリン VSシリーズ使用BGM 嵐の中で輝いて10YEARS AFTER戦士VII VSシリーズ関連ステージ 鉱山都市トーチカ基地 Gクロスオーバー アプサラスII 【あらすじ】 一年戦争後期、ガルマ・ザビが倒された頃、地球連邦軍士官シロー・アマダ少尉は東南アジア戦線に配属されることになった。 だが地球へ向かう途中に味方の敵との交戦を発見、介入するがジオン軍パイロット共々遭難してしまい、そのジオン軍パイロットのアイナ・サハリンと生還のため協力、生き延びた。 救助されたのち配属された東南アジア戦線では、アイナと敵味方と分かれて対峙することになる。 初めのうちは彼を認めない小隊の仲間や上官に翻弄されながらも、いつしか仲間の信頼を勝ち取り、シローは戦場で一兵士として成長していく。 【作品解説】 OVAガンダムシリーズ第三作目で、前期主人公機が量産型では二作目である。 一言で言えば宇宙世紀版「ロミオとジュリエット」で、敵同士が恋をして障害を乗り越えていくというさながらはなんともいえない切ない感じである。 最大の特徴は、ガンダムシリーズの中でも特に濃いミリタリー要素である。 機体がほとんど量産機、武器も実弾が主、主人公は何の特殊能力も無い一兵士、舞台も湿地、密林と森林、砂漠に雪山、市街地戦と様々…という泥臭くリアルな設定が魅力である。 ちなみに、主人公のシローが何気にかなりの運の持ち主である。 宇宙で遭難したが助かり、森で迷子になるけどなんとか帰れて、雪山でまた遭難するも助かって、とどのつまりはMSと大型MA計2機の大爆発に巻き込まれて片足を失うだけですんでいる(*1)。 当初は『銀河漂流バイファム』、『機甲戦記ドラグナー』を手がけた神田武幸氏が監督だったが、第7話の途中で神田氏が体調不良となり飯田馬之介氏に交代。 その後神田氏が急逝したため、休止期間を経て、飯田氏監督のもと残っている資料やメモをもとに完成させたためか、前半と後半で(DVDの3巻から)作風が微妙に違う。 後に雑誌「ガンダムエース」で飯田氏による『宇宙のイシュタム』および漫画版『08小隊』が連載された。 「水星の魔女」のシリーズ構成を担当することになる大河内一楼氏による小説版も存在するが、ストーリーや結末は大きく異なる。 後に、劇場版として連邦軍情報官であるミラー視点で物語の前半部分を描いた「ミラーズ・リポート」が『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』と同時上映された。 また、特別編として戦後、当時の08小隊メンバーにシローの安否確認を任されたキキとミケルの旅を描いた「ラストリゾート」が発売された。 【VSシリーズ使用BGM】 嵐の中で輝いて 「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の主題歌でアーティストは米倉千尋。 VSシリーズでは「08」関連のステージで主に使用されている。 ガンガンノーマルコースAルート4面のステージタイトル。ステージは08小隊で僚機はプルのキュベレイMk-II。敵はシロー率いる陸戦型ガンダム部隊で、それを全滅させるとアムロのνガンダムとシャアのサザビーが出現、またBGMもBEYOND THE TIMEに変更される。 EXVSシリーズではイントロのギターが無いVer.が使用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 鉱山都市 第10話・第11話の決戦の舞台となる街。 08小隊が量産型ガンタンクを護衛していたが、グフ・カスタムによってガンタンクが全滅させられる。 EXVS.シリーズではミッション用ステージとして復活。 街は全て破壊不可能となっている。 トーチカ基地 文字通りのトーチカが並ぶ基地。 周囲には川が流れており、背景に高速道路らしきものがある。 EXVS.では夕方だったが、FB~MBONでは青空になっている。 【Gクロスオーバー】 アプサラスII アプサラスIIがメガ粒子砲で砲撃する。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 最前線(ノーマルコースDルートSTAGE1)…第9話サブタイトル 嵐の中で輝いて(ノーマルコースAルートSTAGE4)…オープニングテーマ 呆れた物量(ハードコースAルートSTAGE3)…劇中のエレドアのセリフ 普通の人々(ハードコースAルートSTAGE9EX)…シロー・アマダはニュータイプではない 震える山(アナザーコースSTAGE6,トライアルミッション)…第10話・第11話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1783.html
Sガンダム MSA-0011 アナハイム社がZ計画で究極のガンダムを目指して開発したMS。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 283 コスト 280 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 30f オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV2 支給ポイント 先行支給 勢力戦「センチネルバトル」にて、連邦軍貢献ポイント750達成にて先行支給された。 【戦場の絆】カバパンの新機体インプレッション【Sガンダム】【BNAM公式】 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・スマート・ガンA 6/単発 30〜70 160低1:2発中1:2発高1:2発 常時リロード9.8cnt?/1発 ? チャージチャージ完了まで約3cnt偏差機能ロック距離 300m射程距離 305m [フルチャージ]50~60 ビーム・スマート・ガンC 3/単発 40〜100 1発ダウン 常時リロード11.1cnt/1発 ? チャージチャージ完了まで約6~7cnt偏差機能ロック距離 300m射程距離 310m 《メインA最大チャージ、メインCについて》 これらの武装は射撃から全距離に対して一定時間で着弾する武装となっている (公式動画の名称では『フレーム射撃』。ジム・スナイパーカスタムのスナイプモード武装のイメージ)。 偏差を無視した場合、どの距離でも一定のタイミングで命中するので例え遠距離でも一定のタイミングで射撃すればいいので『狙撃目的で使用するのは非常に有用』。 逆に至近距離での戦闘には極めて向かないことを留意しておこう。 どれだけ距離が離れていても一定の時間後に着弾するということは、逆に言えば例えどれだけ至近距離で射撃しても命中するまでに一定の時間がかかってしまう事を意味している。 普通の射撃型ビームライフルが近距離で使用するとわずかながら横歩きやフワジャン中の敵にも命中させることができるのは、これは射撃直後に弾が敵に命中するため『相手が避けようとしていても、射線から外れきる前に弾が敵に届く』からである。 この武装にはそれが無い。たとえどれだけ近距離でも着地等の硬直を取るか射線をピッタリ相手に合わせなければ命中させることができない。 外してしまうと大きな隙を晒すので注意。 なお青ロックでもきちんとまっすぐ発射されるので、例えば偏差が必要ない着地取りでは赤ロックを切った方がうっかり外す事がないだろう。 勿論ロックを切る場合は高低差等で青ロックも切れないよう注意しよう。 《ビーム・スマート・ガンA》 rev4.32により変更有り。 赤ロック距離が300mまで延長された。 チャージ時間が短縮された。 弾数増により最大5→6発。 1発当たりのリロードが伸びた。 チャージ前 一般的な射撃型のビーム・ライフル。ダメージは100mで45、140mから最大の70となる。 ノックバックは14m。偏差機能あり。 最大チャージまで行われていない場合、どのチャージ量でもこちらが発射される。 偏差機能があるので着地硬直等を取るときはレバーをNに入れておくことに注意。 rev4.32にて性能変更。 赤ロックが300mと一般的なビームライフルに比べてかなり長い。 が、弾速はあくまで通常のビームライフルと同程度であり、そのため250m以上で敵機の硬直を狙うのは非常に苦しい。 (敵機の着地硬直の大きさによっては、確実に命中させるタイミングが無い可能性あり)。 その距離での射撃はチャージ時の狙撃程度に考え、本武装を狙う際は200m前後までしっかりと距離を詰めよう。 『赤ロックが取れたから着地硬直は刺せるはず』と経験に頼らず、目視で距離をしっかり確認するように癖をつけよう。 チャージ後 ダメージは密着~150mまで50、220mから最大の60となる。ノックバックは26m。チャージ時間は3カウント。 ジオン軍のゲルググキャノンのビーム・キャノンBのような発射直後に当たる武装。200mほど距離が離れていれば偏差機能で歩きに命中する模様。無論、敵の歩きの角度が緩ければもっと近距離でも刺さる(ザクII寒冷地仕様の横歩きに130m前後でも刺さる模様)。 rev4.32にて性能変更。 チャージ時間が短縮したことにより以前より扱いやすくなった。 赤ロックも伸びたことにより『狙撃での削り』は非常に行いやすい。 反面でリロード時間が伸びてしまったことにより、無駄弾は撃ちにくくなってしまった。 歩き合いで偏差射撃を狙う際は前にも増して必中を心がけたい。 《ビーム・スマート・ガンC》 フルチャージのダメージは100mで66、150mで74、200mで91、225mから最大の100となる。半チャージの威力はフルチャージの8割程度。ノックバックは26m。フルチャージ時間は7カウント、最大ダメージになるチャージ時間は6カウントから。 メインAのチャージ後と同じく、ジオン軍のゲルググキャノンのビーム・キャノンBのような発射直後に当たる武装。 こちらはチャージ前後で威力以外の性能に変化がない。 偏差機能はジム(WD隊)のビーム・スプレーガンのような振り幅の広い偏差機能のため注意が必要。 最大の特徴として、今までには存在しなかった横ダッシュに命中させられるという特徴がある。 無論、敵のダッシュ速度や角度で偏差量は変わってくるため恐ろしいまでの習熟が必要。 本装備を使用するにあたり、どうにか付き合っていかなければならないのが最大チャージにかかる時間。 必中は当然のことにしても、最大チャージばかりを狙ってしまうと味方への負担が大きく上がってしまう。 かといって、低段階のチャージを撃ち続けると火力が出ない。偏差機能をしっかりと使って命中させられるよう、トレーニングモードで練習しよう。 チャージ開始のトリガーレスポンスが非常に遅い。 ダウンだけでも取りたいと思っても咄嗟には発射できないので注意。 その為サブのビームスマートガンBから最小チャージでの連射コンボは不可能。 更にはメイン発射後にメイン次弾チャージ開始はかなり間があいてしまう。 一発一発よく狙わなければならず、非常に攻撃機会が限られる事を念頭に置こう。 rev4.32にて性能向上。 チャージ時間の短縮により前よりも最高火力が出しやすくなり、相対的に弾数も節約できる。 元々、狙撃戦に特化していることを考えれば射程距離の延長も中々に嬉しい強化である。 が、やはりそれでも弾数には厳しい点もある。 単に距離を取っての狙撃をしたいだけなら旧スナの方が弾数的にも適役。 本機は赤ロックが取れることを生かして場合によってはサブを絡めて 敵一機をしっかりと見れるように位置取りをしっかり取ろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 インコム 3/単発 固定 15 100低1:2発中1:3発高1:3発 9.6cnt ? 強制よろけ射程距離 155m 60mmバルカン砲 24/4連射 固定 7 160低1:2発中1:2発高1:2発 11.1cnt ? フルオート射程距離 140m ビーム・スマート・ガンB 3/単発 45 160低1:2発中1:2発高1:2発 11.5cnt ? 偏差機能ロック距離 メイン武装と同じ射程距離 303m 《インコム》 単発発射のインコム。横歩きには刺さらない模様。 インコムにしては珍しくワントリガーでダウンまで持ち込めないのが特徴。近場での命中率は高いが、ダウンを取るには他の武装に繋げなければならないため当てた後にどうするかは考えておこう。 rev.4.32にて性能向上。 リロード時間、発射遅延共に短くなったため以前より気軽に使えるようになった。 《ビーム・スマート・ガンB》 ノックバックは26m。持ち替え動作無し。 メインCと同じく偏差の振り幅が広いため注意が必要。 こちらはメインCとは違い、一般的なビーム・ライフルの弾速のため同じ感覚で撃っても当たらない。 また、トリスタン?のように持ち替え無しでメインから繋げられる。メインAからであれば連続ヒットも十分に狙えるのでしっかり当てていこう。 超低バランサー機はダウン値が160しかなく、メインAもサブBも1発でダウンしてしまい連続ヒットしないため、無駄弾を撃たないように注意しよう。 rev.4.32にて性能向上。 リロード時間の短縮により前にも増して火力の増強に繋がる。 が、同時に強化されたメインAと同じく弾速は全く向上していない。 そのため射程が伸びたといっても命中させることが出来る距離は以前とほとんど変わっていないため、 赤ロック距離に甘えずしっかり詰めよう。 メインAがリロード時間の延長により弾持ちが悪くなったため、併用する際は連続ヒットにこだわらず 単体での使用も頭に入れておきたい。 《60mmバルカン砲》 連邦軍御用達の頭部バルカン砲。 トリスタンの頭部バルカン砲Aと同様にダウン値が高くなっており 全てのバランサーが2発でダウンする。 本機の自分で狙って当てに行ける武装の中では唯一の偏差機能が無い武装である。 自機を激しく動かしながらの射撃でも偏差が発動しないため安定したカットや自衛が行えるが 射程が140m程度と短いため、容易に格闘間合いに踏み込まれやすいので距離感には気をつけよう。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 12→20→28(理論値12→25→44) 60→50→ダウン3回 合計威力 60追尾距離 59m タックル 30/40/50 1発ダウン 旋・硬・跳・走・機:30歩・推・装:40突:50 《ビーム・サーベル》 一般的な3連撃。ダメージが後半寄りなのも一般的な射撃型と差はない。 コストとロック範囲の狭さから積極的な使用は控え、自衛手段程度に考えておきたい。 《タックル》 通常のタックル。 出来れば無理な使用は避けたいところだが、必要なところではしっかりとダウンを取っていきたい。 ■セッティング(通常時) セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 283 243km/h 2.3cnt ?m 202km/h 13.6rpm 30f 30 107km/h 硬(硬直減) 285 246km/h 2.2cnt 150m 200km/h 12.2rpm 26f 30 107km/h 歩(歩行) 292 246km/h 2.3cnt 156m 200km/h 12.2rpm 30f 40 128km/h 跳(ジャンプ) 277 241km/h 2.2cnt ?m 222km/h 12.2rpm 31f 30 107km/h 走(ダッシュ) 262 268km/h 2.4cnt 176m 194km/h 12.2rpm 32f 30 107km/h 機(機動) 257 258km/h 2.3cnt 164m 214km/h 12.6rpm 31f 30 107km/h 推(ブースト) 295 234km/h 2.5cnt ?m 190km/h 11.8rpm 30f 40 107km/h 突(タックル) 297 227km/h 2.2cnt ?m 184km/h 11.4rpm 30f 50 107km/h 装(装甲) 332 215km/h 2.2cnt ?m 175km/h 11.4rpm 30f 40 107km/h 溜(溜めダッシュ) 248 265km/h 3.5cnt 255m 200km/h 12.0rpm 65f 50 100km/h 同時ロールアウトしたガンダムMK-Ⅴと異なり機動性は良好。 ただ、あちらが強力な火砲の数々を装備できる重装型(マイルドになったフルアーマーガンダムのような機体)に対し、こちらはあくまで標準的な射撃型である(対応力を上げたトリスタン?に近い)。 旋・硬・歩セッティング 偏差を生かした歩き合いを想定するなら歩セッティングもありだが、本機を相手に付き合ってくれる敵はそうはいないだろう。 跳・走・機セッティング 基本はこちらを。特にメインをチャージしている際に敵が詰めてきたときには機動力で対応するしかない。 水平方向にしか偏差が無いため、飛ぶと縦軸にも角度が付いてしまう跳セッティングはやや相性が悪いか? 推・突・装セッティング 非推奨。アパムをやるにしても本機ならメインからサブのスマートガンBに繋いだ方がいいだろう。 溜セッティング ダッシュペダルでゲージをチャージして、離すとゲージを消費して加速ダッシュを行う。ドラッツェ、ジ・Oにつづいて実装。フルチャージ時間は1カウント。 ダッシュを任意のタイミングで発生させるだけでも一苦労だが、さらにダッシュ中はペダルを踏まないため、ブーストの感覚が全く異なる。障害物を利用した引っかけも困難になる。 最も注意しないといけないのは硬直の重さ。走セッティングの二倍、時間にして約1秒という非常に長い着地硬直のため、敵の射撃機体などの長射程武器には注意したい。歩行速度もタンク以下であるため歩き合いに強いとも言い難く、扱いは難しい。 とはいえ、全体的な機動性の低下は小さい(ジャンプ速度自体は走より高く、また旋回性能の低下もかなり小さい)ため、光るところがない訳でもないか? なお、ダッシュ自体は格闘やタックルの他、メイン等の射撃硬直で止められるのは覚えておこう。空振り程の硬直を晒さなくて済むが、弾切れに注意。ブースト消費の感覚等も含めて、トレーニングモードでの習熟を強く推奨する。 ダッシュ速度はそこまで速くはないものの、他の溜ダッシュ機と違いタックル威力が50となっている。 ■支給(コンプリートまで14200) 順番 武器名 ポイント 初期 ビーム・スマート・ガンAインコムビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 800 2 歩行セッティング 800 3 ビーム・スマート・ガンB 2000 4 ジャンプセッティング 1000 5 ダッシュセッティング 1000 6 機動セッティング 1200 7 60mmバルカン砲 1500 8 ブーストセッティング 1200 9 タックルセッティング 1400 10 ビーム・スマート・ガンC 3000 11 装甲セッティング 1400 11 溜ダッシュセッティング 7000 ■まとめ 連邦軍では久々の通常のビームライフルが撃てる射撃型高コスト機。ありそうでなかったまさかの偏差機能特化型である。 置き撃ちを利用せずとも一方的に横移動に命中させられるのはホバーが多いジオン軍を相手にするのには好都合。特に今までビームライフル装備機が辛酸を舐めさせられてきたドム系列の機体に明確な対処方法が付いているのは大きな特徴と言えるだろう。 反面、使いこなすのは中々の技術が必要な機体でもある。 メインのチャージ射撃と偏差機能に機体特性のほとんどが割り振られているため、それらの仕様をしっかりと理解していないと所詮は素体性能の高い普通の射撃型と大差なくなってしまう。 格闘チャージとは異なり、一度チャージを始めてしまうと解除できない点等も含めてしっかりと練習しておきたい。 メインA装備時 一般的なビームライフルと、フルチャージにて偏差機能の付いたフレーム射撃に代わるのが特徴的な装備。 『偏差が必要ない時はレバーをNにするか赤ロックをしない』ことさえ忘れなければ、一般的なビームライフルと同じ感覚で使用できる。 反面で悪い言い方をすると、チャージしても威力が変化せず(むしろ低下する)所詮は横歩きに刺さるだけの武装になりがち。 さらに言えば『あらかじめチャージしておく』ようにしなければ完璧に生かし切るのも難しい。 幸い、チャージの段階で威力が変わらないため必要があれば即トリガーを離すことで普通のビームライフルが使用できるのでフルチャージに固執せずしっかりと使っていこう。 サブ武装も絡めてしっかりとダメージやダウンを取りたい。 また、常時リロードのため乱戦には注意がいる。無駄弾を撃って肝心な時に弾切れという事態は避けよう。 rev4.32にて性能に変更有り。 武装固有の特徴については武装説明欄を参照。 特に注意しなければならない点としてリロード時間の延長により、連戦時の『弾切れ』の危険が前にも増したことが挙げられる。 ガ・ゾウム(袖付き)のMS時メインAと同様の強化だが、あちらは弾切れを起こしてもMA形態の多数の高火力武装とダウン取りで誤魔化しが効く。 が、本機のサブ武装は弾数も火力も不足しがちで純粋に射撃戦を継続する事は出来ない。 ダウンを取って時間を稼ぐにしても、バルカン砲を使用するか、タックルや格闘と併用するか のどちらかを選択しなけれならない。 サブ武装のみとなってしまった際は接近戦も覚悟しなければならないので位置取りは十分に注意しよう。 インコム時 向かってくる敵への迎撃に強いタイプのインコム。そのため片方の敵へインコムを飛ばして、もう片方の敵を見るという使い方にはやや難がある。とはいえ時間差攻撃には相変わらずの適性があるのでインコムを飛ばして即メインのチャージを開始、相手の動きに合わせて射撃を行えば中々にいやらしい使い方になる。 自衛と攻撃を両立した比較的安定した組み合わせと言えるだろうか。 注意点としてメインでしっかりカットができる位置取りを心がけよう。カットへの不安もさることながらやや火力不足に陥ってしまう可能性がある。 メインの弾切れの際は一番苦しい。 距離を取ろうとする敵には無力なので、格闘を仕掛けることが出来る距離を維持し続けなければならない。 スマートガンB装備時 メインからの連続ヒットによる高火力が狙える組み合わせ。どちらも偏差機能が付いているので今までのビームライフルのように横歩きには置き撃ちでしか対処できないという状況をかなり減らせる。 かなり攻撃的な組み合わせである反面、しっかりと足が止まってしまうので自衛面には特に注意がいる。メインチャージ中は取れる選択肢が大きく削られるためレーダーはしっかりと見ておこう。 280コスト射撃型としての貫禄を出すには一番の組み合わせと言える。 メインの弾切れ時はサブ武装の中で唯一の距離を取った戦闘が出来る。 特に至近距離での火力も高いためタックルで追撃できれば纏まったダメージも狙える。 問題の無いタイミングであれば、敵一機に火力を集中させて落としてしまうのも手。 60㎜バルカン砲装備時 一般的なバルカン砲でありながら、本機の武装の中では唯一の直線弾道+偏差機能が無い武装。 機体を大きく旋回させていようが横方向へダッシュしていようがしっかりと狙った場所に飛んで行ってくれるという意味では本機の武装の中ではかなり稀有。 使用方法としては普通のバルカン砲と同じでメインから繋げてダウンを取る、メインの発射時の隙を減らす等に活躍する。 特にチャージによる偏差を多用する場合はさすがに命中率100%とはいかないのでカバーが効くという意味では非常に有用。 インコムが自衛や時間差攻撃用であるなら本武装はカットでしっかりとダウンまで取れることに適性がある。特にメインが弾切れになった際は重宝するだろう。 無論、メインとは異なりこちらは確実に弾切れで撃てないタイミングがあるのでその間をどうするかは考えておこう。 メインC装備時 チャージ時間に比例して威力が上がる武装。性能的に言えば偏差機能を付けたGブルのメインCといったところだろうか。 最大ダメージに優れる反面、6カウントという長いチャージ時間はかなりネック。Gブルと異なり、本機は格闘トリガーに高威力の武装を装備できないため火力に関してはどうにかこれ一本で立ち回らなければならない。 チャージ中に味方に負担がかからないように必要があれば不完全なチャージでもしっかりとダウンを取ろう。幸い半分くらいのチャージ量でも60前後のダメージは出る模様。 また、最大3発の常時リロードというのもネック。弾切れには特に注意しよう。 ベストな立ち回りとしては 接敵前に先制で1~2発命中させる(ここで敵を落とせればさらにベストだが、相手が余程の無警戒でもなければ難しいだろう。アンチ時は再出撃の敵機が敵アンチに出撃してしまう可能性もあるので要注意)。 その後は ①狙撃機として距離を保ちつつ敵の重要機体を狙撃する(高コスト機、敵タンクなど)。 ②敵一機を引きつけつつ、サブでダウンを取るなりで距離を離している間に他の敵を狙撃する。 といったところだろうか。 上手くスイッチして味方に負荷をかけないように立ち回ろう。 ダッシュしている敵への命中は恐ろしいほど難易度が高いため(そしてダッシュ後の着地硬直を撃ち抜けないため)自信が無い時は素直にチャンスを待とう。狙撃手には我慢も重要である。 インコム時 自衛に適している反面、それ以上を目指すには格闘やタックルを絡めなければならない。 ダウンさせて距離を取る目的ならバルカン砲が、前衛機として火力を出したいならスマートガンBがある。 メインに繋げることも難しいためあまりお勧めできない。 スマートガンB装備時 メインが1発ダウンなためメインAと同じような連続ヒットには繋がらない。 とはいえ高火力であるため前衛機として無理に立ち回るなら選択肢に入る。 特にメインで削った敵がこちらに詰めてくるようなタイミングであれば、本武装のダメージ量であれば そのまま撃破に持ち込むことも十分できる。 反面、ダウンを取るには格闘かタックルを繋げなければならず、敵の機動力が一定以上あると ダウンを取っても距離を離せずにそのままジリ貧に陥ってしまうため、やや相性に左右される面もある。 攻撃的な戦術(やや近めの間合い)を取りたいならこちらがいいだろうか。 60㎜バルカン砲装備時 メインと共にダウン値の高い組み合わせ。とはいえ、メインは無駄弾を撃っていい性能では決してないので 早急なカットにはこちらを。 また、ダウンを取って距離を取りたい場合は本武装が最も適している。 ダウンを取っている間に距離を取り、メインのチャージで狙撃する機会を伺うには一番向いている。 反面、前に出るタイミングでの下手な射撃は安いダメージで無敵時間を与えてしまいかねないので要注意。 安定して立ち回りたい(狙撃戦寄りの戦い方)場合はこちらを選択したい。 ■その他 原作ではALICEと呼ばれる人工知能を搭載していたが、そちらはシステムとして再現されていない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/75.html
正式名称:RX-78GP03 STAMEN パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 フォールディングバズーカ 10 94~133 2丁のBZから1発ずつ発射 サブ射撃 左・コンテナミサイル 2 80~144 6発のミサイルを発射。高弾速・低誘導 特殊射撃 右・コンテナミサイル (2) 70~168 9発のミサイルを発射。低弾速・高誘導 特殊格闘 爆導索 - 40~94 レバー入力方向に放物線を描くように移動する モビルアシスト ジム・カスタム 4 2機のジム・カスタムがマシンガンを連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ NNN 184 派生 ビームライフル3連射 N前 168 地上横格闘 横薙ぎ→斬り払い 突き 横N 136 空中通常格闘 キック→斬り上げ→バズーカ NNN 184 派生 ビームライフル3連射 N前 168 空中横格闘 横薙ぎ→二刀斬り払い 横N 134 BD格闘 袈裟斬り→斬り抜け BD中前N 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】フォールディングバズーカ [撃ち切りリロード 6秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)×2][補正率 50%(-40%/-10%)×2] 両肩に担いだBZを左→右の順で撃つ。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】左・コンテナミサイル [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0×6][補正率 80%×6] 自機の左側にウェポンコンテナが出現し、6発の大型収束ミサイルを発射する。 【特殊射撃】右・コンテナミサイル [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0×9][補正率 80%×9] 自機の右側にウェポンコンテナが出現し、9発のマイクロミサイルを発射する。 【特殊格闘】爆導索 [弾数無限][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1.0×5][補正率 80%×5] 【アシスト】ジム・カスタム [呼出回数 4回][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 格闘 【地上通常格闘】横薙ぎ→斬り上げ→バズーカ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生(1hit) ビームライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2(1.5) よろけ ┃┗前派生(2hit) ビームライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7(1.5) よろけ ┃ ┗前派生(3hit) ビームライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2(1.5) よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 バズーカ 184(0%) 70(-40%)×2 6.0(2.0×2) ダウン 【地上横格闘】横薙ぎ→斬り払い 突き 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(1hit) 斬り払い 92(74%) 50(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 突き 136(64%) 60(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【空中通常格闘】キック→斬り上げ→バズーカ 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生(1hit) ビームライフル 96(72%) 55(-12%) 3.2(1.5) よろけ ┃┗前派生(2hit) ビームライフル 135(60%) 55(-12%) 4.7(1.5) よろけ ┃ ┗前派生(3hit) ビームライフル 168(48%) 55(-12%) 6.2(1.5) よろけ ┗2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 バズーカ 184(0%) 70(-40%)×2 6.0(2.0×2) ダウン 【空中横格闘】横薙ぎ→二刀斬り払い 右から横薙ぎ→二刀流で斬り払う2段格闘 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り払い 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【BD格闘】袈裟斬り→斬り抜け 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り抜け 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.2 非公式掲示板 - ガンダム試作3号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/65.html
正式名称:RX-78GP02A GUNDAM PHYSALIS パイロット:アナベル・ガトー コスト:2000 耐久力:580 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バルカン 60 6(58) 10発でよろけ。連打でビームサーベル投擲()内はフルhit時の威力 射撃連打 ビームサーベル設置 - 95-140-185(50) 目の前にサーベルを放り投げる()内は爆風のみ威力 特殊射撃 アトミック・バズーカ 1 直撃 349爆風 299 アトミック・バズーカから戦術核を発射スーパーアーマー有着弾が早く、爆発後に爆風が拡散する緑ロックで特格からキャンセルして撃つとカメラ変更無 モビルアシスト ザメル 4 141 出現後、3連射の弾を山なりに撃つ発射が早くなっている 特殊武装 動作 入力 威力 備考 サブ射撃 2段キック→サマーソルト サブN 141 レバー入力で↓に変化 踏みつけ 前サブ後サブ 80 低ブースト消費でストンピング足裏に爆風を伴わない実弾を防御する効果 サマーソルト 横サブ 134 2Hitの横サマー 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→盾殴り→突き NNN 183-191-200 抜刀中時間経過で威力強化 派生 盾吹き飛ばし→切り払い N前N 183-224-230 空中横格闘 斬り→斬り抜け 横N 137-147-160 切り抜けでカット耐性が高い抜刀中時間経過で威力強化 地上横格闘 逆袈裟→突き刺し→斬り払い 横NN 183-191-200 2段目が当たりにくい抜刀中時間経過で威力強化 特殊格闘 急上昇→ホバーモード 特 10 上昇宙返りホバー前作より上昇速度が遅い BD格闘 盾タックル2段→叩き付け BD中前N 133 発生判定誘導どれも優秀 スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 指揮の基本 CPU判断力が少しアップ 初期 味方CPU機 スキル消去 他プレイヤーのスキルを無効化 7 - パワー強化LV.2β 攻撃力がかなりアップ 11 同タイトルMS ジオン再興のために 耐久力が200アップ 17 ジオン 星の屑成就のために 攻撃力が超大幅アップ 23 ジオン 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/06/04 修正 10/05/05 修正 解説 攻略 前作では悪名高き7強の一機にも数えられた、近接格闘機。 猛威を振るった横サブ・特格こそ弱体化した。 しかし、アトミック・バズーカの範囲や持続・各種格闘の伸び・BDゲージ無消費コンボ・アシストの大幅強化など、 むしろ全体的には強化されてしまった特異な機体。 しかしながらNDによって戦術核のプレッシャーが一気に減衰し、弾幕が凄い今作において足を引っ張る巨体。 しかも接近を強いられる格闘機など、システム的にかなり不遇。前作同様のスタイルで勝つのは難しい。 ダッシュ速度は早いが、ブースト持続は平均。 全体的な敏捷性・弾幕回避性能で考えると、2000コスト帯の格闘機の中ではなかなか厳しい調整がされている。 しかし、各種格闘の強力さは健在で、特に格闘の伸びの長さ・誘導に関しては全機体中トップレベル。 アシストも強化され、生命線になる武装に。今作ではあくまで格闘機として立ち回るべき。 他の格闘機と違ってほぼすべての格闘初段に使い道があり、いわゆる死に技が少ないのも特徴。 各種格闘から3種のサブ射撃へとコンボを分岐できる自由度から、実戦コンボの数もかなり多い。 アドリブ性が高めな格闘コンボの使い分けの妙、アトミック・バズーカの効果的な運用、 機体サイズと貧弱な射撃武装という二重苦を抱えながら接近する技術、と扱う上で求められるものが多い。 立ち回りと個人技の両方が上手くないと勝てない玄人機体と言える。 原作でのガトーのごとく、弾幕をかいくぐりサーベルの一閃を叩き込んでいきたい。 また試作2号機のささやかな強みとして、ステップを踏むとロックしている相手の方向を向くのでバルカンを撃つのにわざわざBDで向きを調節する必要がない。 前作にあった後格闘のシールドが無くなった。 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 4秒/60発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 前作同様、弾がばらけて当たりづらい。 性能は良くはないが、正面にしっかりと飛んでいってくれる点はありがたい。 バルカンなのでよろけを起こさせ辛いが、死にかけの相手に対してのトドメを刺す時には使える。 抜刀状態でも納刀せず、撃てるのが強みである。 当て辛さで封印してる(というか忘れてる)人も多いが、遠距離で2号機の方向からアラートが鳴っていると、 殆どの場合核を警戒するので、分かり辛くするため(布石にでも)することがない時は常に巻いておくのも良し。 バルカンを撒きつつ着地すると着地硬直がやや軽減されることが発見された。 【メイン射撃連打】ビームサーベル投擲 [弾数無限][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 射撃ボタン連打(素早く5回)するとビームサーベルを手前に放り投げる。 しばらく浮遊後に爆発。相手に当たるとよろける。空中だと通常のよろけ、地上ならば片膝をつくよろけになる。 投げれる本数に制限はなく、放投したサーベルが何本フィールドに残っていようが新たに投げることができる。 サーベルのレベルが上がっている場合、そのサイズのまま投げる。ダウン値、威力も上がっているようだ。 ちなみに放り投げた後は納刀状態になり、再度抜刀可能。格闘のキャンセルで出してもキャンセル補正がかからない。 ヒット後は最速で格闘を入力すればほぼ確定。 F91ヴェスバーモードのシールド投げに近い。 無印時代では格闘からキャンセルすることでコンボなどができたが、今回はNDによってその意味もなくなってしまった。 射撃として使うにも頼りなく今のところ使い道が無い武装である。存在ごと忘れてしまって構わない。 ちなみに爆風のみの威力は1~3段階共通で50である。 CPUはやけに多用する上に持ち前の超反応で格闘をこれで迎撃されフルコン…ということも多いためCPU戦では注意。 特にAルートEX-7。 サーベルが溜まっている状態でのこの攻撃は強烈なので、攻め焦らないように。 【特殊射撃】アトミック・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 35秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.17/1hit][補正率 -2%/1hit] 背中に装備された戦術核を発射する。この機体の代名詞。 爆風のキャンセル補正がなくなっているので格闘からキャンセルで出しても威力が変わらない。 但し補正が掛からないのは爆風のみであり、例えば特格→特射が直撃すると弾頭の威力だけキャンセル補正を受け半分になる。 弾頭自体の威力は50(C補正時25)。無補正でダウン値も無く、直撃時は常に爆風(最大299)に50か25を足した威力となる。 だが今作では基本起き攻め用途が多く、核の直撃機会も少なく、実用上は爆風以外の威力は重要ではない。 爆風は多段hitで、素の状態の敵に当たった場合30hit目で強制ダウンする。 今作では、起爆までの距離が若干短くなっている模様。画面端から半分ちょい位までの飛距離。 前作ではかなりのプレッシャーを与える兵器であったが、今作では仕様の変化からあまりプレッシャーではなくなってしまった。 しかし無理に直撃を狙わずとも爆風で敵を分断できれば片追いが非常にやりやすくなるため状況を見つつどんどん撃っていこう。撃たずとも発射時のガトーの叫びでロックを集め、NDして核のプレッシャーを与え続けるという戦術もある。 またダウンして時間いっぱいまで寝ようとする相手に発射モーションを行う事で、即座に起き上がらせる嫌がらせみたいな事もできる。終盤には役に立つ。 前作より命中率が下がった事は否めないので、あまり直撃に固執せず戦う事を推奨する。 発射モーション中にスーパーアーマー状態となるが前作とは少し異なる。 今作のスーパーアーマーはダウン値が蓄積されMAXにまで至るとダウンするようになった。 つまり、今作では強制ダウン武装でなくともダウンさせられるようになった。 空中で撃つとBDゲージが徐々に減少する。そのため油断しているとNDができなくなる。後隙は大きめなので要注意。 さらに今作でもBDゲージ切れの自由落下は健在。自爆にも注意しよう。 シールドキャンセルが廃止されたことにより壁当て⇒盾が不可能になった。 しかしある程度壁から離れて撃ち、すばやくNDすれば核から逃げることができる。 ちなみに今作の爆発系の武器?(ザク改のハンドグレネイド、シュピーゲルのCS)は連ザ同様にガードが可能。 それでも起き上がった時にある程度爆風が広がっていれば(無敵時間が切れた時点でまだ爆風の中にいれば)ガード不可で核の炎に包むことができる。 BD格などで打ち上げきりもみダウンを奪った時などは状況に合わせて起き攻めを狙おう。 緑ロックで特殊格闘からキャンセルして撃つと視点が変わらず撃てる。 爆風にはキャンセル補正がかからないので、撃つ場合はこちらを推奨。飛んでくる弾がよく見えるので回避がしやすくなる。 撃たずともダウンをとった際にとりあえず構えておけば、相手はかなり速いタイミングでダウン復帰することが多い。 ここを上手く刺すことによって、攻め継続よりも高いダメージをとっていくのが2号機の新しい戦術となるか。 ━使い時(順不同)━ ①開幕に撃つ。 └相手の長距離攻撃は上手く避けつつ撃つべし。 距離がある上に叫ぶので命中率はあまりよろしくないが、うまいこと敵と敵相方を分断できれば百点満点。 開幕と同時は自動起爆までの射程限界がわりと近いためNG。サイド7の場合うまいこと真ん中の建物群に当てるようにすると命中率もグンと上がる。 戦闘中そんなにホイホイ撃てるものでもないので開幕の賑やかしに撃ちこむのも一興である。少なくとも抱え落ちするよりは遥かに良い。 ②地形に撃つ。 └敵を直接狙うのではなく敵の近くの構造物を狙う。 爆風はしっかり地形を貫通するため視線が通っていない場所からの核は相手からするとかなり脅威である。 なんといっても起爆地点の予想がこちらからは容易なのでその後の展開が想像しやすい。基本的には地形に当てるよう意識することを推奨する。 ③目の前の壁に向けて発射。(核自爆) └至近距離で爆発し、敵機もろとも核自爆できる。二号機究極の必殺技である。 爆風の広がりが早いので近くの敵を巻き込みやすい。 壁に隠れているときに相手の接近がわかった場合、おもむろに壁に撃って接近した相手を巻き込むのも手。 コストや自分の耐久、相方のタイマン耐性と要相談。 ④相方の格闘終わり際に、相手に向かって撃ちこむ。 └敵の起き上がりと重なれば瞬時に500以上のダメが取れる。 うまくやればカットにきた敵の相方もろとも吹き飛ばすこともできるので、相方の体力次第でどんどん狙っていこう。ふっ飛ばし方向には注意。 ⑤相方が格闘をされている時に撃ち込む。 └味方もろとも吹き飛ばす。 相方が追われている状況ならば、相手2機をまとめて吹き飛ばせることもある。 相手がこちらをしっかり見ていた場合は起きあがった相方のみヒットする場合もあるのでなるべくはザメルでカットしてあげよう。相手オバヒなどヒット確信時の必殺技。 ⑥格闘でダウンした相手に起き攻めで撃つ。 └機動力の低い機体、低コストなどは回避困難になる。 百式などにフルコンボから核を当てると7秒前後で蒸発する。高度がある場所から狙うならBD格最終段からがやりやすい。 ⑦撃破されて復帰してきた敵に向けて撃つ。 └復帰早々にヒットさせることができれば、大きなアドバンテージとなる。が、地形などを利用しない限り当てるのはなかなか難しい。 ⑧撃破されて復帰してきた瞬間に撃つ。 └基本的にこの状況では相方が片追いされているので敵2機を巻き込みやすい。建物などで視線が隠れていた場合意識がこちらに向きづらいのでなおのことよく当たる。 ⑨相手を分断(片追い)するのに撃つ。 └敵と敵の間に撃ち込み、爆風で双方を孤立させる使い方。 爆風のおかげで視界が悪く、自然と距離も出来るためカットがしにくくなる。 味方と上手く連携をとり、方追いに持ち込もう。特に格闘機に迫られ後ろは核爆発というプレッシャーは相当なもの。 ⑨(対CPU) 目標(最もコストの大きいか、ターゲット等)の敵の頭上をブーストが切れるまで飛び、落下しつつ撃ち込む。 └CPUの特徴としてしつこく追いすがる癖があり、なおかつ真下への攻撃は当たりづらいと勘違いして突っ込むか、食らってくれる。 撃った瞬間に敵の攻撃を食らうとブーストが回復するが、その場合敵の方向へ飛ぶ事。やはり追いすがって食らってくれる。 【アシスト】ザメル [リロード無][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 90→80%*3] 強力になって帰ってきた頼れる射撃武器。 単発の威力は59。弾頭が威力50、爆風が威力10の模様。 前作に比べて発生・弾速・誘導・威力と全てが強化され、射撃アシストとしてトップクラスの性能。 1発ダウン弾を連射してほぼ連続HITで強制ダウンさせる。格闘に繋げるのは難しいが、隣接距離で当てたらダウン追撃などは普通に入る。 1出撃につき4回しか使えないのがとても惜しい。まともな射撃を持たない2号機にとってはザメルが本体と言われるほど生命線と言っていい武装である。 ダウンから即起きて特攻してくる相手に合わせて出すと、高い確率で出鼻を挫かせるor格闘を受けた場合のカットをしてくれる。当たらなかった場合も少なくともこちら側へは来ないので相方方面に逃げる際の強いサポートになる。 この他にもミリ殺し・相方へのカット・迎撃など非常に用途が多いため、使いどころの見極めが非常に重要。無駄遣いは厳禁だが、ここぞというところでは惜しまず出したい。 格闘 本機独自の特徴として格闘のチャージがある。 抜刀状態でサーベルを使った格闘と核発射(構えも含む)を行わなければ、時間経過によって最大3段階までビームサーベルの見た目が太くなり、格闘の威力が増加する。(無強化→2段階目→3段階目) 今作では判定も強化されるらしく、強化されていない状態では最弱クラスだが、3段階だとデスティニーの特格にも勝てる(要検証)。 命中、非命中に関わらず攻撃を行うと元に戻る。 抜刀していてもバルカンや核に影響はない。 が、チャージをしているとサーベルを使う格闘が多段Hitになり、隙が増えるという事も頭に入れておこう。 ビームサーベル強化中は建物にサーベルを当ててしまうとかなり大きめの隙を作ってしまう。 その時は、コンボは諦め、素直にND推奨。というか建物に当たりそうな時はサブコンを使うべし。 サーベル強化時はダウン値が上下する。 強化中N格では増加、横格では減少する。 特にMAX状態の空横格はダウン値がかなり低く、横N→NサブN 前後サブなど通常時では出来ないコンボが出来る。 ビームサーベルを使わない格闘(サブやBD格闘)ならばチャージもされるし維持できる。 ビームサーベルの見た目は一段階目になるものの、攻撃終了と同時に強化時に戻るので、サブ ビームサーベル等のコンボでダメージが下がるなんて心配はない。 格闘は任意のタイミングでサブ射に派生できる。 ダメをとるならN、カット耐性なら前など、使い分けられるようにしておくとよい。 サブ射撃での格闘 前作と同様入れているレバーによって格闘が変化する。 また、今回からサブ以外の格闘を各種サブ格闘でキャンセルできるようになった模様。 これによりNDを使わなくとも高威力の格闘コンボが可能となり、BDゲージの節約にも繋がる。 【Nサブ】 2回の蹴り上げから、サマーソルトで打ち上げる。 サーベルを溜めてなかった時のとっさの反撃、先出しなど今回もお世話になる。さらに今回はコンボ要員としての役割も加わった。 相変わらずの判定と発生の速さを誇り、伸びも顕在。 発生・判定に関して言えば、2号機最強判定&シールドながらも咄嗟に出しにくくダメージも期待しにくいBD格にかなり近いというレベル。 つまりはかなり強い。なんとマスターの横・エクシアのトラ格を密着から潰せるというチート発生。 動作の〆に相手を前方に打ち上げるため、時間稼ぎをしやすいのも魅力。 Nサブ格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1Hit) 蹴り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗1段目(2hit) 蹴り上げ 67(74%) 20(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 サマーソルト 141(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前サブ/後サブ】 前作で猛威を振るった飛び上がりからのスタンピング。今回はBDゲージを消費する。 そのため前作のような長距離移動は不可能だがND一回分ぐらいの消費なので前サブ移動は有効。 高度が上がるのでND移動のアクセントに混ぜ込むべし。 後述の通り着地からのNDができないので注意しよう。 飛び上がり時より落下時のブースト消費が多い。 相手の射撃くらいならば簡単に跨げるため、射撃を見切って踏みつけてやるのも良い。 相手との位置によって上昇高度が変化する。 打ち上げダウンの受け身を狩れるのも特徴。 高確率でダウンが奪えるが、自機の高度も相手と共に下がるため核の起き攻めには不向き。 前後サブ自体はダウン属性ではなく、踏み続けて結果的にダウンを奪える。 よって高度や相方の追撃があれば補正率も相俟って大ダメージを与えられる。 足の裏には実弾を防ぐ効果があり、爆風を伴わない実弾属性の物は全てかき消せる。 が、MGをメインにしている機体でもバズーカやクラッカーなどが併用できるものが多数なので、そこまで過信できるものでもない。オマケ程度に。 また注意すべき点として、前サブのモーションで着地した場合はNDできない(命中すれば可能)。後隙がMF同等に大きい専用の着地扱いになる。当たらなかった場合・移動に使った場合は着地前にNDしよう。 ブースト切れの暴れ・悪あがきに使いづらくなったと思うかもしれないが、どうせ正面から格闘などを振っても着地しても反確が待っているような状況なら、 これを使って片追い打破の最後の望みをかけてみるのも選択肢としてはある。アシストが残っていればまた別だが。 前後サブ格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 80(84%) 80(-16%) 1.0 1.0 ダウン 【横サブ】 レバーを入れた方向に回り込みながらサマーソルトキック。2段ヒット。 前作で猛威を振るいすぎたのか、所々弱体化を受けたもののまだ頼れる。 しかし今作では全般的に他の格闘の伸び・誘導が底上げされているため、生命線というほどではない。 伸び、誘導は健在。ブーストの消費はあるが、そこまで多くもない。特に上下の伸びは誇れるものがある。 斜めに傾けながら接近するため、相手のBRや暴れ格闘などをスカせることがあるのも利点。 気をつけたいのは判定がかなり弱いという点。勝てる格闘を探すのが大変なくらい判定が弱い。 前作に比べてカス当たりも多くなってしまったので、その点は注意。 自分より下にいる相手には、まず2段目が当たらない。 最初のヒット時にNDすることでコンボを継続できる。慣れたら初段NDから強力なコンボをお見舞いしてやろう。 誘導と踏み込みを利用して横サブで相手を追尾 NDの繰り返しは相手からしたらかなり鬱陶しい。 BDゲージに注意する必要こそあるものの、うかつに反撃を仕掛けた相手にはNDでの回避から格闘を決められる。 横サブ格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) 回転蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) 回転蹴り 134(74%) 100(-10%) 2.7 1.0 ダウン 【通常格闘】 前作N格。今作の主力格闘。 あいかわらずの伸び、巻き込み性能で前派生も健在。全機体中、最も伸びがあるN格。 前派生をすると攻撃の高度が変化するのでカットされ辛くなる。できれば前派生したほうがいいだろう。 初段の範囲がかなり広く、追随型アシストもまとめてぶった斬る程。 2段目も前への攻撃判定が大きい模様で、ショートバクステを楽々と喰える。 ちなみにカット耐性という観点において、「N格前派生出し切り→前サブ」と繋ぐとほぼ完璧だったりする。コンボと言っていいのか微妙な線。 この場合もちろんN最終段で相手が吹っ飛ぶので前サブは入らないのだが、即キャンセルできるので回避運動になる。結局出し切りだけだが190程度は入る。 笑えるほど動き(前派生で一気に上昇し、前サブでまた上がって急降下)、ほぼすべてのカット射撃をかわせるので、テクとして覚えておくとよい。 もうひとつ小ネタ。 このN格の初段は、かなり珍しい「誘導が切れてからも終わりに慣性が残る」という特徴がある。 つまりはNDのように、動作が終わっても前に少しずつ進みながら落下するのである。他の普通の機体の格闘は普通誘導が切れるとその場で停止し、後に落下する。 このN格の場合、前ND+攻撃判定を持った移動手段のような感じで使える。まぁ2号機の場合はサブ全般で似たようなことができるので需要は少ないのだが。 ※チャージ前の威力や補正率です 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 シールドアタック 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生1段目 シールド打ち上げ 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 回転斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】 前作地上ステップ格闘 相変わらず初段が浅いと2段目が外れる残念仕様。初段ND推奨。 当てるなら前ステップからか。もしくは初段を各種サブでキャンセルしよう。 発生はかなり早いので、ひっかけるのが主な使い方。 しかしやはり封印安定。 【空中横格闘】 前作空中ステップ格闘。伸びが良く、巻き込み性能も優秀だが、発生・判定ともにやや頼りない。 前作と違い、理不尽な程伸びるようになった。(N格と同程度) 攻撃範囲がかなり広く至近距離ならば後ろ270度程度まで引っかけることもできる。 高度さえあっていればF91のM.E.P.E.を斬ることも可能。 2段目はさらに範囲が広く、右の後ろにいる相手にもヒットするほど。 また判定が出るまでは微妙に横を向くので当たり判定が小さくなる…が、あまり意味はない。 射撃を避けながら当てるという事はできなくもないが、もともと機体自体のサイズが大きいため若干貰ってしまいがち。 サーベルの判定がかなり広く、相方や建物、さらに外した時も格闘に来た相手を巻き込むこともある。 判定は結構弱めであり、ターンエーの横格と相打ち、エクシアの全ての格闘に判定負けする。 ※チャージ前の威力や補正率です 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(2hit) 切り抜け 137(64%) 55*2(-10%*2) 2.3 0.3*2 ダウン 【特殊格闘】 宙返りしてホバーに移行。宙返りに攻撃判定がある。宙返り前に長押しで上昇。 前作より上昇速度が大幅に減少。 近距離で相手の真上に避難して攻撃をしのいだり、前サブ移動の起点にと、単体での使いどころは多くはないが光る部分はある。 緑ロックで核にキャンセルすることで視点変更無しに核を撃つことができる。 二号機を使うならマスターしておこう。 上昇中に攻撃を食らうとダメージが2倍になる。 遠距離からの誘導兵器は見ていないと貰ってしまいやすいので、乱発するのは控えた方が無難。というか核キャンセル以外遠距離ではほぼ封印安定。 格闘から逃げる際に使用するのはありかもしれない。 また、上昇には攻撃判定がある。 判定の強さから、相手の格闘を一方的に潰せる(マスターの特格は一方的に潰せました)。これも狙って行うのは難しい。 空対空限定かもだが、2hitする。 ダウン値は1.7未満。 【BD格闘】 前作に同じくシールドバッシュ→シールド叩き付け。威力こそ低いものの判定は最強クラス。 運命の特格に判定勝ちし、ストライクの蹴りと相撃ちになる。 前回同様盾判定もあり。ライフルなど受けた場合盾防御のモーションに切り替わる。 但しBD格で防御した場合は、普通にガードした場合と違ってブーストが回復しないので注意。 出し始めは盾判定は無いので注意、自機前に盾を出してからシールド判定になる模様。 叩き付けてからの起き攻め核がやりやすいと思うかもしれないが、バッシュ2段の時点でダウンを取れた時こそが真骨頂。 バッシュの時点でダウンをとると相手が上に吹っ飛ぶ性質があるのである。 また、なぜかBD格闘から特射キャンセルすると真下あたりに向けて核を撃つ。 つまり、BD格シールドバッシュをコンボのシメに使ってキャンセル核を撃った場合、かなりの確率で核が当たる。 カス当たりを含めれば、タイミングを見極めれば核確定と言っていいほど。 ブーストの消費量が多めなので、ブースト残量には注意。 また、これを初段に用いたコンボはだいたいがカット耐性が微妙。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) シールドアタック 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) シールド打ち上げ 59(74%) 10(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗2段目 シールド叩きつけ 133(54%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン コンボ 威力 備考 射撃始動 サーベル投擲 NNN 234,257,280 チャージMAX以外は非強制ダウン。CPUになら使えるか。ネタコン サーベル投擲 NサブN 前サブ 238,258 チャージMAXだと前サブが入らずNサブN(258)で強制ダウン。ネタコン サブ始動 NサブN 横サブ 221 主力コンボ。最速NDで安定。ND方向は後ろ入力が無ければどこでもよい。でも慣れが必要 NサブN 前サブ N(横)サブ初段 217 ↑が不安定ならこれで Nサブ(2Hit) 横サブ 162 Nサブ始動、メインでダウン追撃可能 NサブN 前サブ 193 Nサブ始動、前サブ追撃は最速前NDで。非強制ダウンで追撃可 Nサブ(2Hit) Nサブ 164 ↑を推奨 NサブN BD格(2Hit)→特射 178+~299 ダメージは低いがタイミングによっては核による起き攻めが確定299は相手がすぐ起きたときの爆風ダメージ 横サブ BD格 225 サーベル維持用 最速NDで安定 無理に出す必要なし 強制ダウン 横サブ BD格(2hit)→前サブ 216 横サブ(1Hit) NNN 198,204,210 当てやすい横サブ始動 横サブ(1Hit) 空横N→前サブ 200,217,228 こちらは↑より比較的動く 横サブ(1Hit) NサブN 前サブ 203 サーベル維持用 前サブ 横サブ(1Hit) 122 非強制ダウン。前サブはダウン扱いではないため出来るしかし高度がある程度必要、地面間際は不可横サブは1Hitしか当たらない 前サブ NサブN 前サブ 233 強制ダウン。こちらは対地でも最速入力すれば成立する 前サブ NサブN 横サブ 218 同上。最速でないと横サブが入らない。利用価値は低い 前サブ Nサブ 横サブ 207 同上。相手を遠くに飛ばせる 前サブ NサブN BD格 218 同上。打ち上げきりもみを奪える 前サブ NサブN 空N 218,214,214 サーベル温存できず、最速でないと外れ、利点がない。非推奨 前サブ NサブN 空横 218,215,217 N格闘始動 NN NNN 235,247,255 お手軽コンボ NN N前N 235,247,255 主力コンボ。よく動く&吹き飛ばし NN N前 特格(→特射) 192,204,212 ↑+特射の方がいい。入力が早いと核を明後日の方向に撃つ NN BD格N(→特射) 199,211,219 核起き攻めが安定する NN 空横N→前サブ 235,247,255 よく動く NN→NサブN 206,218,226 ブーストが無い時に 横格闘始動 地横 空横N→前サブ 200,212,220 地上横を当ててしまった時用 空横N BD格N 212,239,252 叩きつけるので起き攻めできる。チャージMAX時、非強制ダウン 空横N→NサブN 217,245,258 カット耐性が低い上にサーベルが強化されていないと低威力ブーストを使いたくないとき以外は出番がないチャージMAX時、非強制ダウン 空横N→Nサブ 特格→特射 183,201,214+299 特格hit時に相手は上向きにきりもみダウン。その後に核による起き攻めサーベルがMAXだと強制ダウンしない 空横N→前サブ 189,207,220 非強制ダウン。前サブで動くので手堅くいきたい時にダウン値が溜まってる時などにも 空横N→横サブ 217,243,257 主力。乱戦時は↑を推奨。それほどカス当たりは多くないサーベル非強化時はキリモミ 空横 空横N→前サブ 200,210,224 きりもみ非確定。サーベル非強化時にどうぞ 空横→前サブ NサブN 203 ダメージはサーベル非強化時のもの。↑より少しだけダメージが高い 空横 NNN 射撃 207 強制ダウン。NNNはN前Nでも可。ネタコンか 空横N 空横N→前サブ 239,274,288 壁際・受身時限定 空横N N前N 241,274,288 壁際・受身時限定。サーベルMAX時は非強制ダウンカット耐性は高いのでやる価値はあるか (空横)N→前サブ NサブN 前サブ 271,305,305 狙えない。空横Nまで出してN部分だけ運よく当たった際限定 (空横)N→NサブN 前サブ 横サブor空Nor空横 261,292,291 BD格闘始動 BD格(2Hit) BD格N 150 BD格を当てたらこれで。起き攻め可 BD格(2Hit)→NサブN 156 キャンセルはディレイ推奨。ブーストが無い時に。サーベル維持 BD格(2Hit) N前N 185 壁際・受身時限定 サ-ベルMAX限定 空横N→前サブ NサブN 291 デスコン。ブースト量が残り少ない時は↓で。相手が地上でも入る 空横N→NサブN 前サブ 289 前サブ追撃は最速前NDで 空横N→NサブN 特格→特射 262+~299 空横N→Nサブ 特格→特射のMAX時専用版 空横(1hit)N→前サブ NサブN 前サブ 306 出典。状況限定コンボ。デスコンを狙って1段目かすり時のみ可能 戦術 純正格闘機となって帰ってきた2号機。 核がガードされるようになり、さらにNDの存在によりかなり当て辛くなってしまった。が、こちらもNDによって出しやすくなったので敵相方の分断や起き攻めにと恐れずに使っていこう。 核の炎で相手にプレッシャーをかけつつ太いビームサーベルで鎧袖一触に叩き切ろう。 格闘機全般に言えるが、今作でゴリ押しで勝てるのは運命と∀くらいである。 基本は相方との連携。これを徹底して戦おう。 前衛となった機体はロックを集めつつ相方が動きやすい環境を作る、後衛は相方をフォローしつつ闇討ちを決めるのがそれぞれの仕事である。後衛になった場合は無理に前に出ずフォローに徹しよう。 前衛がうまく動けば自然と後衛も動きやすくなる。もちろんこれは逆も然り。タイマンで格闘を叩き込むことに夢中にならずにしっかり相方と連携を取ろう。 乱戦になればこの機体の腕の見せ所。横格や前サブが決まりやすくなってくる。上からの急襲も非常に強い。相方のことも忘れずにフィールドを駆け抜けよう。 アシストも忘れてはいけない。ザメルが本体とばかりに大事にしかし大胆に使おう。 以上のことをふまえて戦えば、今作でもジオンの栄光を見せてくれるはずだ。 僚機考察 今作の格闘機は相方の援護がなければ何もできないと言っても過言ではない。 2号機も然り。 共に前線を駆け抜けてくれる相方が望ましい。 コスト3000 キュベレイ ジオン残党コンビ。 基本的に2号機が前に出るのだが、場合によっては2号機の2落ちなどの柔軟な対応が求められる。 その時は焦らずにキュベレイには下がってもらい、援護に徹してもらおう。 切り札の核もあるのでファンネルでダウンを取ってもらい、そこに核を打ち込むなんてこともできるので火力には困らないはず。 しかしあくまでも先落ちは仕方ないと判断したときのみ。なるべく足並みは揃えよう。 コスト2000 ガンダム、インパルス、百式 どんな相手とも組める安心機体。 試作3号機 ライバルコンビ。 2号機が前、3号機が後ろでバズーカ等で援護する形がベスト。 自衛力もあるので相性はいい方。 しかし、バズーカを2号機の格闘中に誤射しないように注意。 サザビー ジオンコンビ。 2号機が前、サザビーが援護。 しかし、どちらも機体が大きいので事故等には注意。 VS.対策 基本は格闘機なので、MFなどと同じ対処で良い。 しかし気をつける点もいくつかある。 今作の格闘機の中では最も瞬間火力が高く、サーベルMAX時なら1コンボで250以上のダメージを叩き出してくる。 前サブでの上空からの奇襲や、横格ひっかけからのコンボはかなり厄介。 コストオーバーしたF91や百式は一撃で撃破されかねないほどのダメージを受けるので、極力相方と協力して一気に叩き潰すのが良い。 核は当たりにくくはなったとはいえ、狙われるとヒットする可能性も高い。 少なくとも百式の特射よりはヒットしやすいので、そこそこ警戒しつつ、その巨体に射撃を引っかけるようにじっくりと戦うのが良いだろう。 外部リンク 非公式掲示板 - 【南無】ガンダム試作2号機スレ3【3!!】 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレII 非公式掲示板 - ガンダム試作2号機スレ part.1